TSUBASAファーマ株式会社|cPA臨床応用・医薬品開発

会社概要

代表メッセージ

Message

TSUBASAファーマ株式会社は、環状ホスファチジン酸(cyclic phosphatidic acid:cPA)の臨床応用を目的として設立された会社です。まだ動物実験の段階ですが、様々な疾患の治療薬として期待できるデータを、数多く取得しています。
本邦における研究・開発・臨床のそれぞれは、紛れもなく世界最高水準です。優秀な人材が、努力を惜しまず取り組んでいます。にもかかわらず、日本発の医薬は決して多いとは言えません。
大きな原因の1つは、各職種間の相互理解欠如なのではないかと考えます。研究段階で期待された数々の医薬候補の情報が、製薬会社・臨床医には届かず、あるいは届いたとしても十分なプレゼンテーションがなされずに、日の目を見ることなく埋もれてしまう現状があります。
当社では、基礎研究者と臨床医が経営を担うことで、この課題の解決を目指しています。小さな会社ですが、思いを共にして下さるたくさんの方々のお力をお借りしながら、日本発の医薬を1日でも早く日本の患者さんたちに、そして世界中の患者さんたちに届けるために、これからも力を尽くして参ります。

2024年8月
TSUBASAファーマ株式会社
代表取締役社長 M.D.

企業理念

Philosophy

TSUBASAファーマ株式会社の沿革
環状ホスファチジン酸の発見・開発と共に

History

1985年

室伏きみ子(当社研究担当、お茶の水女子大学在籍時)が発見した生理活性物質「環状ホスファチジン酸(cyclic phosphatidic acid:cPA)」について、生理活性(細胞増殖抑制作用)と併せて、初めて学会発表を行った。

1992年

cPAの構造が決定し、新規物質であることを改めて確認することができた。

その後、多くの共同研究者の方々にご尽力いただき、また、国や財団等からの資金援助をいただき、基礎研究が進んだ。cPAは、がんの浸潤・転移抑制作用、鎮痛作用、ヒアルロン酸合成促進作用など、様々な生理活性を持つ物質であることを見出した。さらに、多様な誘導体を設計・合成することで、活性を高めることに成功した。

2009年

cPAを配合した化粧品を初めて上市することができた。

2012年

さらなる応用を目的として、お茶の水女子大学発ベンチャー「TSUBASAファーマ株式会社」を創業した。

cPAは神経細胞死抑制作用を有することが明らかになってきた。さらに、医薬として期待できる動物実験データを多数取得することができた。

2024年8月

当社は現体制となり、医薬開発事業を本格的に開始。臨床試験を目指している。

会社情報

Company

会社名 TSUBASAファーマ株式会社
英文社名 TSUBASA Pharma Corp.
事業内容 医薬品開発
代表取締役 室伏 航
取締役

室伏 きみ子(研究担当)Ph.D.
ビューティ&ウェルネス専門職大学 学長(お茶の水女子大学 名誉教授・前学長)

村上 克己(財務担当)
元 米国サンリオ CEO・President・CFO

室伏 景子 M.D., Ph.D.

東京事務所 住所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
TEL 03-6887-1041
FAX 03-5985-6201
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