TSUBASAファーマ株式会社|cPA臨床応用・医薬品開発

cPAについて

cPAとは

cyclic
Phosphatidic
Acid

環状ホスファチジン酸(cyclic phosphatidic acid:cPA)は、1985年に当社研究担当(室伏きみ子)が発見した生理活性物質です。
まず、生物学の分野で形態学的・生理学的研究の材料として長年用いられてきた真性粘菌Physarum polycephalumに含まれる新規物質を分離できたことが研究の発端です。その物質に細胞増殖を顕著に抑制する作用が存在することを見出したことで、研究が発展しました。

さらに、cPAは生物に普遍的に含まれる物質でありヒトにも存在すること、そして、
①がんの浸潤・転移抑制作用
②鎮痛作用
③ヒアルロン酸合成促進作用(化粧品への応用実績あり)
④脳や神経に対する作用(神経細胞死抑制作用)
など、多様な効果を有する物質であることを発見しました。

当社では、cPAについての豊富な知見を基に開発を進めています。天然体cPAは、化粧品材料として応用され、既に商品化されています(※)。また様々な誘導体を開発し、それらの医薬応用を目指しています。

(※)当社および室伏きみ子が関与していない企業が製造・販売した化粧品・育毛剤・サプリメントのうち、無断で関与を謳った商品を見つけた際には、記載を即刻削除するよう、引き続き要求して参ります。また、安全性への配慮を欠いた商品を発見いたしました。関係各所(消費者庁など)に連絡し、対応を求めております。

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